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βカロテンが豊富!にらの栄養素と効能

にらは中国で3000年以上前から栽培されている野菜であり、日本でも古くから栽培されています。日本では、「にらレバ」などのメニューで親しまれていますね。

そんなニラの栄養素の特徴は、βカロテン、ビタミンC、ビタミンEの3大抗酸化ビタミンが豊富に含まれていることです。特にβカロテンの含有量は豊富で、100gあたり3500μグラムの量が含まれています。

また、にらの匂い成分の元となっているアリシンには、強い抗菌作用があります。血中のコレステロールを減らし、血栓を防ぐ働きや、風邪などの感染症を予防する働きが期待できます。

さらに、アリシンには消化酵素の分泌を促進し、ビタミンB1の効力を高める働きもあります。このため、疲労回復や食欲増進にも有効だと言えます。ちなみにアリシンは、玉ねぎやニンニク、ネギなどにも含まれている成分ですね。

その他、強い抗酸化作用を持つセレンも多く含まれており、老化やガン、動脈硬化の予防効果も期待できます。

なお、ニラに含まれている硫化アリルは、豚肉などに多く含まれているビタミンB1の吸収を促進します。豚肉+玉ねぎだけでなく、豚肉+ニラの組み合わせも良いですね。

また、にらに多く含まれているβカロテンは、油と一緒に摂取すると吸収率が大幅にアップします。このため、油炒めはとても良い調理方法だと言えます。

アリシンは揮発性で熱に弱いので、手早く洗って、強火でさっと炒めるようにしましょう。

食育インストラクター

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