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水溶性と脂溶性で異なるビタミンの消化吸収

ビタミンは健康のために欠かせない栄養素の1つです。ビタミンは胃袋で消化吸収されずに、小腸上皮細胞で吸収されます。
そしてビタミンの吸収は、水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンとで異なっています。
<水溶性ビタミンの吸収>
水溶性ビタミンは、ビタミンB郡とCなどがあてはまります。全部で9種類もあり、ほとんどは能動輸送によって小腸の上皮細胞に吸収されます。
能動輸送は、微絨網膜にあるトランスポーターを介して行われます。また、ビタミンB6とナイアシンは、単純拡散によって小腸の上皮細胞に吸収されるそうです。
なお、ビタミンB12は、胃の粘膜から分泌される内因子と結合して、回腸で吸収されます。
このようにして吸収された水溶性ビタミンは、肝臓に送られた後、各組織へと運ばれていきます。
<脂溶性ビタミンの吸収>
脂溶性ビタミンには、ビタミンA、D、E、Kなどがあります。消化吸収は脂質の吸収に依存しており、小腸の上皮細胞に吸収されます。その後カイロミクロンに取り込まれ、リンパ管を通って肝臓に運ばれます。
その後、脂溶性ビタミンは血液中でアルブミンと結合し、各組織へと運ばれていきます。
ビタミンDはおもに肝臓に多く存在しており、筋肉中や脂肪組織にも貯蔵されます。ビタミンAは肝臓に貯蔵されますが、必要に応じて各組織へと運ばれていきます。
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